三叉神経痛（右下顎）の電流を流されたような激しい痛みとその痛みの対処療法でしかない投薬治療を避けるため。

口を動かす(食べる、話す、歯みがき、うがい、あくび）時、頬を動かす(笑う、笑顔）時、直ぐその右下、舌の右はじに電気が走るような痛みがあり、そ痛みが来た時はフリーズしていました。施術は3回目ですが、1日に出る痛みの回数は減り、フリーズする程の激しい痛みは出なくなりました。
私が話す現在の症状を院長が毎回じっくり聴いて的確な施術をされているからだと思います。
三叉神経痛でも顔周りだけでなく、体全体を考えて施術をしていくこちらの循環整体は私はとても合っている気がします。現状では、薬を服用せずに日常生活を安心してすごせています。